2018年6月20日水曜日

みんなで考えよう!

こんにちは。TASUC豊橋教室の松永優佳子です。

W杯初戦、みごとなチームプレーと、執念を感じる粘り強さでしたね!
“勝つ”という一つの目標に向けて、
全員が努力し、諦めず、常に前を向く姿に、
たすくも、
“やりたい仕事に就かせてあげたい”という目標に向けて、
そうありたいと感じました。


先日、一緒にスケジュールの振り返りをしていたA君が、
突然、
「先生、みんなで考えたいことがあるんだけど・・・」
と言いました。

話を聞いてみると、
“僕は
怒った時に、気持ちを抑えられず、人に当たってしまうから
怒った時の改善策を、考えて欲しい”
とのこと。

以前一緒に意見を出し合って解決策を考えたことがあり、
それ以来何度か、
『みんなで考えて欲しいこと』
を自分から相談してくれるようになりました。

自分のことを考える時、
他の人だったらどう考えるか?という視点は、
自分への気づきや考えを深めてくれます。

こんな考え方もある!こんなやり方もある!と、
たくさんの思考や方法に触れる経験と、
それを踏まえて、
『じゃあ、自分はこうしよう』と決めること。
その繰り返しが、自己理解につながるのだと思いました。

















ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

たすくグループは発達障害の専門家集団です。一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。

お子様の困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。


2018年5月23日水曜日

自分で目標を立て、振り返る力をつけるために 〜スケジュール帳の活用を目指して

みなさん
おはようございます。
たすく豊橋の篠原です。

日差しに、夏に近づいていることを感じさせますね。


今日は、将来スケジュール帳を活用しながら、自分で目標を立てたり、振り返ったりする力をつけていくための取り組みをご紹介します。

スケジュールは、ASDのある人だけでなく、どんな人にとっても必須のツール。
私も自分の予定を管理したり、家族の予定を把握したりするために、いくつかのスケジュールツールを使っています。正直なところ、スケジュールがないと、覚えていることが難しいです。
たまに「絵カードのスケジュールなんか世の中に行ったらないんだから、必要ないでしょ」という方がいらっしゃいますが、それは誤解ですよね。カレンダー、スケジュール帳、勤務のシフト表など、いろいろなツールを使って、私たちは予定を把握し、計画を立てて、生活を送っています。


さて、豊橋教室でも、スケジュール帳の活用を目指して、1週間のスケジュールに取り組んでいるお子さんが何人かいます。
明日は何をするのか、何を目標にするのか、何を楽しみに頑張るか・・・先の予定を組み立てて生活を送ることは大切なことです。

・・・しかし、いきなり先の予定を立てることは難しいです。
というわけで、スタートは、今日は何をしたか、何を目標にしたか、何が楽しかったかを振り返るところから始めます。(日記のようなものですね。)

写真は、あるお子さんが取り組んでいる1週間のスケジュールです。
その日の夜に、当日の結果と次の日の予定をお母さんと話しながら書き込みます。
初めはなかなか結果を思い出せなかったAくんも、お母さんと話をしているうちに、ヒントを頼りに思い出せるようになってきました。
Bさんは、次回はこうしてみたい、という改善点も考えられるようになってきました。
将来に向けて、これからもコツコツと取り組んでいきます。


ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

たすくグループは発達障害の専門家集団です。一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。

お子様の困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。



2018年4月15日日曜日

研修会のお知らせ「発達が心配なお子さんのための個人別療育のポイント」

みなさん、こんにちは
たすく豊橋の篠原です。
新年度が始まり、子どもたちも環境が変わっていますが、頑張って療育に通ってきてくれています。

さて、4月29日(日)に発達が心配なお子さんをお持ちのご家族や、支援に携わる方たち向けの研修会を開催します。午前には「たすくの療育」プログラムをご紹介させていただきます。午後には、たすく豊橋教室を会場にして、ご家族向けの個別相談会も実施いたします。一緒に「お子さんの理解」を深め、明日からの療育にお役立ていただきたいと思います。お友達やお仲間とご一緒に、ぜひ、ご参加ください。

〔たすくHPはこちら http://tasuc.com 〕

期日:平成30年4月29日(日)
午前の会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大)
午後の会場:たすく豊橋教室
講師:篠原大一(たすく豊橋教室長)ほか
費用:3,000円(当日、会場にてお支払いください。)
定員:午前40名
  :午後4名(ご本人及び保護者)
お申し込み toyohashi@tasuc.com(参加者名、住所、連絡先、お子様の学年)




お子様の発達に不安はありませんか?
たすくグループは発達障害の専門家集団です。 自閉症をはじめ,アスペルガー,LD(学習障害),ADHD,など幅広い発達障害に対応致しま す。早期発見,早期療育を施すことで,お子様の予後が改善されることが,これまでの研究や臨 床で明らかになっています。 

<ずっと一緒だよ たすく豊橋、たすくグループ>

2018年4月6日金曜日

自閉症啓発デー

みなさん、こんばんは
たすく豊橋の篠原です。
ここ数日、夏のような日が続いていましたが、今日は久しぶりの雨でした。

4月2日(月)は、世界自閉症啓発デーでした。ライトアップなど各地で様々なイベントが開催されましたね。みんながつながっている、そんなことを感じるイベントです。

たすく豊橋教室でも、ノルディックウォーキングを開催しました。
参加メンバーはみんな、Tシャツ、タオルなど何かしら青いものを身につけて、豊橋の街中をウォーキング。
街を歩く人に挨拶をしたり、「がんばれ」と声をかけていただいたり。交流する機会が少しずつ増えてきています。繰り返すことで,きっと変わっていくと信じています。

一貫性と継続性のある支援体制を作っていくためには、いろいろな方たちにご理解、ご協力いただくことが大切です。啓発デーのみならず、積極的に街に出て、いろいろな人たちと関わっていきたいと思います。決意を新たにした日でした。ぜひ、一緒に歩きましょう!




<ずっと一緒だよ たすく豊橋>

2018年3月9日金曜日

洗顔がもっと上手くなるための取り組み 〜課題分析表を活用して

みなさん、こんにちは
TASUC豊橋の篠原です。
花粉がたくさん飛び、辛い季節となりました・・・。


J☆sKeps™が伸び、平均点が3点を越えると、生活スキルが中心課題の1つとなります。
3点を越えるまでに、三種の神器の課題をとおして基礎を学び、
アカデミックや手を育てるの課題をとおして考えることを学びます。

生活スキルは、その都度考えたり、工夫したりすることが求められます。
机上学習で基礎をしっかりと学んでおく必要があります。

豊橋教室でも、生活スキルを中心課題にし、家庭で取り組んでいるお子さんがいます。
取り組むときには、例えば、写真のように課題分析表を、
ご家族(場合によっては本人も交えて)一緒に作成し、
手順や困りそうなところなどを確認します。


流れができたら、家庭で実践!
自立、言語、視覚、身体のどのプロンプトを使ったか、チェックしていきます。
自立が続けば、クリア!

難しいときには、プロンプトの出し方や、道具などの環境の工夫、つまづいている部分へのアプローチの仕方を一緒に考えます。その場で直接教えることもあれば、事前に動きをシミュレーションしてもらうこともあります。手順を変えることもあります。

将来、自立した生活を送っていくためには、生活力を身につけることは大切です。
これからも、お子さんやご家族の方たちと一緒に取り組んでいきます。


<ずっと一緒だよ たすく豊橋>

2018年3月1日木曜日

平成30年度 早期発達支援事業説明会について

こんにちは

TASUC豊橋の篠原です。

TASUC豊橋教室では、発達が気になる未就学のお子さん向けの療育プログラムを平成30年度より開始いたします。今回、発達が気になるお子さんの保護者や支援者の方たち向けに説明会を開催いたします。たすくの教室にて普段どのような教材を使い、どのようなプログラムが行われているのかなどをスタッフが具体的に説明いたします。まだお席に余裕がありますので、ぜひご参加下さい!



  期日 平成3033日 (土)
  時間 14:30~15:30(完全予約制)
  会場 豊橋商工会議所507会議室



※定員30名となります。誠に勝手ながら定員になり次第予約を締め切らせていただきます。予めご了承ください。
※説明会へのお申し込みは、お電話・E-mailもしくは下記URLの予約専用フォームにて承っております。

電話 0532-43-6535 電話受付:(火~土  9:00~18:00)
E-mail : toyohashi@tasuc.com

2018年2月28日水曜日

早期からの支援の重要性

みなさん、こんばんは
TASUC豊橋教室の篠原です。
梅の花も咲き、春が来ていることを感じます。

最近、幼稚園やこども園で、先生方と研修をする機会が数回ありました。
幼稚園やこども園に通っているお子さんの中には、発達が気になるお子さんがいらっしゃるかと思います。そのようなお子さん達にどう関わっていけばよいか、研修をとおして、先生方と一緒に考えています。


研修の中でお伝えしていることがいくつかあります。
「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園・保育要領」にある「幼児期に終わりまでの育ってほしい姿」を達成するためには、環境の視点、お子さんの理解、主体性を伸ばすアプローチが大切なこと(たすくでいうメソッド1〜3)

・学べない、経験できないというリスクを回避するためには、環境の視点が大切なこと

・お子さんのことを理解することから支援は始まること

・早期からの身体づくりのアプローチが重要なこと(脳の発達を踏まえても)

・学習を支える学び(主体性)にどうアプローチしていくか

・これらのことをクリアしていくためには、カリキュラムマネジメントの視点が必要なこと


早期からの支援はとても大切です。発達がアンバランスなこの時期に、脳科学に基づいた療育的なアプローチはとても効果的です。机上での学習や身体づくりなどの活動をとおして、主体性をしっかりと伸ばし、自分から学べる、人とかかわっていけるお子さんになっていってほしいですよね。
保護者の方たちも、園の先生方も同じことを思っています。そんなみなさんのお力になれたら、と考えています。















来年度より、早期発達支援事業を新たにスタートさせます。
私たちが暮らすこの地域における早期の支援の厚みがもっと増すことが、お子さんだけでなく、お父さんやお母さんを支え、支援者の方々の支援にもつながると信じています。
3月3日(土)に説明会を開催します。
説明会以降も、ご相談や見学等受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。


<ずっと一緒だよ TASUC豊橋>