2016年2月25日木曜日

保護者学習会を開催しました(豊橋教室)

皆様、こんばんは。
TASUC豊橋教室の矢吹です。
朝の寒さは身にしみるものの、日だまりの暖かさには春の到来を感じます。
私にとっては、暖かさの到来=花粉の到来なので、喜び半分悲しみ半分という感じです。
花粉症になりやすい方は、マスクやメガネなど、ぜひ予防をしてくださいね。


さて、先日、豊橋教室では第6回保護者学習会を開催いたしました。

今回は、タスク・オーガナイゼーションがテーマです。
タスク・オーガナイゼーションの概念は、大きく二つに分けて考えています。

①上下左右の環境の認知
目指すべきゴールは「道具を上下左右に配置することで、自分の作業しやすい環境を作ることができる」です。
私たちの日常生活の中で言うと、例えば、普段、料理される際の食器やまな板、調味料等の位置は作業しやすいように配置される方が多くいらっしゃると思います。そのように、「作業しやすい環境を自ら作ること」ができるようにしていくために、まずは上から下、左から右にきちんと捉えるところからスタートしていきます。

②学習(作業)の体勢
目指すべきゴールは「机に応じて椅子を選択したり、高さを調整したりして、学習(作業)の体勢をつくることができる」です。
未就学のお子さんは、「左手!」という声かけが多くなります。
それは、左手を机上に添えることで、背筋が伸び、学習する体勢が整うからです。
学習する体勢が整うことは、課題の効率化の基礎になります。



この二つの視点を踏まえ、お母さんたちにグループワークをしていただきました。
グループワークの基本はざっくりお伝えすると「問題発見」と「解決策の提案」です。

問題点としては、

「机上整理をするのが難しい」
「食事の際に、左手でお皿を持つのが難しい」
「食事の際、最後まで椅子に座りつづけることが難しい」
「椅子に座っていい姿勢を保持するのが難しい」
などなど、様々な問題点がでてきました。


問題点の話し合いです。皆さんで、問題を共有しました。
この問題点について、スタッフも交えながら、あくまでお母さんたちが主体となって解決策を提案していきました。

「事前にポイントを伝えておく」
「お皿の配置がしやすいように、お皿のところにポインティングをする」
「座りやすい椅子を用意する」

などなど、、、他にも数多くの提案が出てきました。
グループごとに解決策を発表しています
こちらのグループも、たくさん解決策が出てきました。

問題を発見し、解決策を提案する。
自分のお子さん以外のお子さんの問題を解決していく過程で、「このアイディアはうちの子にも使えそう」と思っていただくことがあるのではないかと思います。そのような積み重ねで、お母さんたちとスタッフとが一緒になって、引き出しを増やしていけるといいですね。

様々なアイディア溢れる、有意義な時間でした。
一歩一歩の積み重ねですね!

<ずっと一緒だよ TASUC豊橋>


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TASUC豊橋では、一貫性と継続性のある支援体制を作るために、スタッフ、子どもたち、ご家族の方たち、みんなで頑張っています。一緒に働きたいという方、学びたいというインターンの学生の方をお待ちしています!
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2016年2月11日木曜日

豊橋教室初!!ノルディックウォーキングをしました!

皆様、こんにちは。
TASUC豊橋教室の矢吹祥一です。

先日の日曜日に、豊橋教室では初めてとなるノルディックウォーキングを行いました。
歩いた場所は、ラグーナ蒲郡にあるラグーナビーチです。
海と山に囲まれた自然豊かな場所で、とても気持ちのいい場所です。

休憩所から見える景色です。

今回の会場であるラグーナビーチには、ノルディックウォーキングのコースが用意されています。海を眺めながら、気持ち良く歩くことができるコースです。

初級者、中級者、上級者とコースが分かれています。

要所要所でこのような看板があります。

このような良い場所で、ノルディックウォーキングを行うことができました。


まず始めに体操をして、身体をほぐします。
ノルディックウォーキングは全身運動なので、準備運動は大切です。

グループごとに並んで出発です。気持ちの良い青空でした。
子どもたちにとって、ポールを交互に出しながら歩くのは、意外に難しいです。

約1時間のウォーキング、じんわりと程よい疲労感が残りました。


初チャレンジのノルディックウォーキングでしたが、みんなでしっかりと身体を動かすことができました。
今回のノルディックウォーキングでは、たすくで取り組んでいる療育や身体づくりの成果や課題を改めて確認する場にもなりました。
今後は、歩き方の段階を意識して歩くことや、目標を決めて歩くこと、など療育的な要素も取り入れながら、皆さんにとって有意義な時間になるよう努めていきたいと思います。またみんなでチャレンジしましょう!

<ずっと一緒だよ TASUC豊橋>


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2016年2月10日水曜日

ご褒美目指してがんばろう!

こんにちは
TASUC豊橋の篠原です。
風は冷たいですが、気持ちのよい青空ですね。

たすくの療育では、J☆sKepの力(自ら学ぶ力)を伸ばすことを大切にしています。
その伸ばしたい力の一つに「自ら楽しいことや嬉しいことを期待して活動に取り組む力(強化システムの理解)」があります。
いろいろなことを学んでいくためには、モチベーションが大切です。それは、私たちも同じです。
脳の報酬系の働きが弱いお子さんが多いので、どのようにしてモチベーションを引き出すか、常々、お母さんたちと作戦を立てています。


教室に通っている、あるお子さんの取り組みをご紹介します。
このお子さんもモチベーションがキーになるお子さんです。
モチベーションを引き出すために現在取り組んでいることが、トークンエコノミー法です。
好きなお菓子を目指してポイントを貯めていきます。
ポイントをもらえる基準は、お子さんによって違います。

このお子さんの場合は、課題に最後まで取り組めたときや、良い姿勢で待てたとき、自分からじっくりと考えたときなど、頑張っているね、というときにポイントがもらえます。
しかも、いくつかのトークンを同時に貯めていくと、よりモチベーションを維持しやすいです。同時に何種類かのお菓子を目指して貯めていきます。もらったポイントをどのお菓子に使うかは自由。全部貯まらないときもありますが、納得できるようにもなってきました。
今日も、3種類のお菓子をもらえるようにポイント目指して、少し難しい本読み(いつもと読み方を変えても、頑張って療育者についてきました。)や時計の課題などに、チャレンジできました。すごいぞ!
3種類のお菓子をめざして、ポイントを貯めました。


これからもお母さんたちと一緒に、作戦を立てながら、取り組んでいきます。

<ずっと一緒だよ TASUC豊橋>


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TASUC豊橋では、私たちスタッフや子供たち、ご家族と一緒に一貫性と継続性のある地域支援体制をつくろうと、日々、努力しています。一緒に頑張っていきたい、作っていきたいという方や、学びたいというインターンの学生をお待ちしています!お気軽にお問い合わせください。
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