2018年11月6日火曜日

日々の家庭療育の積み重ね

みなさん、おはようございます。
TASUC豊橋の篠原です。

最近、日々の家庭療育の積み重ねの成果を感じるイベントがありましたので、ご紹介します。

1つ目は「たすく祭」
10月20日(土)に、鎌倉芸術館を会場に、第10回たすく祭が開催されました。
たすく祭は、大きなステージに立ち、たくさんのお客さんの前でパフォーマンスをします。今回は、前々回、前回に引き続き、朗読の発表大会でした。たすくでは、言語技術教育に力を入れており、その一環として、読書、朗読に取り組んでいます。

当日は、ステージで発表する「課題部門」と、教室での朗読の取り組みをビデオ作品にした「自由部門」の2つの部門の発表がありました。当日もたくさんのメンバーが愛知から鎌倉に足を運び、発表をしてきました。

発表の結果は、見事、課題部門1位、自由部門1位、総合優勝と3冠をいただいてきました!当日の発表は本当に立派でした。
前回のたすく祭から2年経ちましたが、ビデオ作品を見ると、子どもたちの読書の力が高まっていることに気づかされます。「見る」「聞く」から始まり、「話す」、「読む」とそれぞれの子なりにステップが上がっていっています。
教室での取り組みもありますが、ご家庭での日々の積み重ねが、今回の発表につながっています。
トロフィーと盾をいただきました。


2つ目は「浜名湖ノルディックウォークフェスタ」
10月28日(日)に浜名湖ガーデンパークを会場に開催されました。昨年に引き続き、2回目の参加です。今年は総勢50名での参加!13kmと5kmの2チームに分かれて参加してきました。昨年は台風が来る中での参加でしたが、今年は気持ちの良い晴れ!浜名湖の美しい景色を見ながら、歩いてきました。一般の大会に出ていますので、いろいろな人との交流もあり、貴重な体験ができました。

私も13kmコースにエントリーし、一緒に歩きましたが、1年前と比較して、どのお子さんも体力がついていて、歩くペースが落ちません。(こちらがついていくのに必死だったかも・・・)天候のこともありますが、30分以上早いタイムでゴールしています。
これも日々の家庭や日曜日の家族会活動を継続してきた成果です。
来年もチャレンジしましょう!
素晴らしい晴天でした。気持ちよかったです。




ご家族の持つ力と日々の家庭療育の成果を感じられる2つのイベントでした。たすくは一貫性と継続性。これからもご家族と一緒に取り組んでいきます。

<ずっと一緒だよ TASUC豊橋>

問い合わせはこちら
たすくグループ
0467-23-2156


2018年9月14日金曜日

主体的な動きを引き出すためには  〜感覚処理や不器用さで困っているお子さんについて理解するための研修会

みなさん、おはようございます
TASUC豊橋の篠原です。

たすくでは、療育の3本柱の1つとして「脳とからだ」を挙げています。
主体的に学び、生活を送っていくためには、からだの視点がとても大切です。

たすくに通っている子どもたちだけでなく、訪問させていただいた幼稚園、保育園でも、学校でも、このからだの部分で、つまづいているお子さんが結構います。
先日訪問したある園でも、適度に筋緊張が保てないために、安定して座ることが難しいお子さんや、うまく力が入れられないために生活動作に不器用さが出ているお子さんなどがいらっしゃいました。からだのつまづきが、学習や生活に影響を与えているケースがあります。
感覚処理のどこでつまづいているのか、身体の発達はどのような状況なのか、たすくではアセスメントをとおしてチェックし、教室でのプログラムや日々の家庭での療育のプログラムに役立てています。お子さんによって課題となる運動は異なりますが、コツコツ続けることで、身体は改善していきます。


さて、そんな感覚処理や不器用さで困っているお子さんの特性について理解するために、みなさんで学びませんか?以下の日程で研修会を開催します。理論に関する講義と具体的な指導技術についてのワークショップを計画しています。ぜひお越しください!



◯テーマ「特性の理解と活用・その2  感覚処理問題とプラクシス(いわゆる不器用)の課題がある場合があることを理解する」

◯日時 平成30年9月29日(土)14時15分~16時30分(開場14:00)

◯会場 豊橋商工会議所401会議室(豊橋市花田町字石塚42-1)

◯定員 50名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)

◯受講料 12,000円(割引制度あり。詳細は案内をご覧ください。)

◯講師 篠原大一(TASUC豊橋教室教室長、たすく教室事業化ディレクター)
    松永優佳子(TASUC豊橋教室、作業療法士)


◯申し込み期限 平成30年9月26日(水)


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たすくグループ
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<ずっと一緒だよ TASUC豊橋>

2018年8月21日火曜日

9月2日 個別相談会のお知らせ

みなさん
こんばんは、TASUC豊橋の篠原です。
ここ数日涼しかったですが、今日は夏に戻る1日でしたね。

さて、9月2日(日)に、個別相談会を実施します。お子さんの能力を最大限伸ばすために、一人ひとりの特徴をしっかりと調べてから療育、教育、支援を続ける必要があります。お子さんのことをより理解するために「たすくの療育 プログラム」にもとづく個別のアセスメントを行い、お子さんの今と未来の展望について、ご家族の方と協議します。

教室にて、お子様との簡単なセッション、療育プログラムのご説明、ご相談等させていただきます。お一家族ずつお越しいただきますので、あらかじめご予約ください。時間帯によっては、予約で埋まっている場合もございますので、お気軽にお問い合わせください。少しでもお力になれたら幸いです。スタッフ一同、お待ちしております。



期日 9月2日(日)
時間 9:00〜17:00(1時間ずつの予約制)
費用 3,000円
会場 TASUC豊橋教室(豊橋市花田一番町138 豊橋西駅前ビル2階)

<ずっと一緒だよ TASUC豊橋>

問い合わせはこちら
たすくグループ
0467-23-2156


2018年7月28日土曜日

7.26を忘れない 〜自立に向けたアセスメント

みなさん
おはようございます。
TASUC豊橋の篠原です。

7月26日は、あの痛ましい事件があった日です。2年が経ちました。
「人にはリスクを冒す尊厳がある。」子どもたちには、そのお子さんなりの意思決定する力をつけて、地域でいろいろな人と関わりながら、自分の人生を歩んでいってほしい。それをご家族と一緒に支えていきたい。そう思います。


この7月26日に、あるお子さんのアセスメントがありました。
コミュニケーションが課題のお子さん。療育に通い始めた頃は、自分の気持ちを出すことがなかなかできませんでした。コツコツと療育を続けてきて、「こうしたい」「こうしてほしい」と自分の気持ちを随分と出せるようになってきました。コミュニケーションのスタートである自発的に伝えようとすることが伸びてきたことをご家族と確認しました。

このお子さんの将来の意思決定ということを考えると、コミュニケーションは次のステージです。自分からやりとりしようとすること、どのように伝えようか考えて伝えること、相手の反応を踏まえて考えることなど、改めて課題となることもご家族と確認しました。



アセスメントを定期的に実施することで、お子さんやご家族が頑張ってきたこと、今の現状、将来に備えて何を学ぶか、など確認することができます。ご家族と一緒にお子さんのことを考え、向き合うこの時間は、1年に1回の大切な時間だと改めて感じています。

ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

たすくグループは発達障害の専門家集団です。
一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。

お子様の困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。


2018年7月2日月曜日

考える力を高めよう!

みなさん、こんにちは
TASUC豊橋の篠原です。
蒸し暑い日が続きますね。熱中症に気をつけましょう。

今日は、あるお子さんが取り組んでいる「1〜12の数字とタイル並べ」の教材についてご紹介します。


この教材の取り組み方は、
①1〜12の数字カードを並べる
②1〜12のタイルを並べる
③並べた数字カードとタイルを数えて確認する
です。
机上への提示の仕方や並べ方などに変化をつけることで、課題の難易度を変更することができます。

このお子さんの課題は、よく見ること、聞くことだけでなく、頭の中でイメージすること、頭の中で「いち、に・・・」と数えようとすること。この課題でいうと、特に③並べた数字カードとタイルを数えて確認する、取り組みのときがねらい目です。

療育のこの日も、一緒に数字カードを数えて確認しました。先ほど挙げた課題にアプローチするために、この日は少し意地悪をしました。
どこまで数えていたかよく聞いていたか、頭の中で数えようとするか確かめるために、途中で私が数えるのをやめて続きを数えてもらいました。待っていると、少し考えて、「ろく・・・」と、続きを数え始めました。
お母さんと「明らかに頭の中で数えていたね」と確認しました。このような「考えようとする」姿が見られたのは、日々の家庭療育の積み重ねがあってのことです。お母さんが、家庭で取り組んでいるときに、ひたすら数を聞かせてくれていたことがベースの力になります。
やはり、コツコツと積み重ねることが大切だと感じた療育でした。

<ずっと一緒だよ TASUC豊橋>




【お知らせ】
7月7日(土)に第2回J☆sKeps研究会を開催します。詳細はたすくのホームページをご覧ください。みなさんで一緒に学びましょう!


TASUC豊橋では、お子さんたちやご家族の皆さんと一緒に頑張りたいというスタッフ希望の方、特別支援教育、発達障がいのあるお子さんたちの支援について学びたいという学生の方のインターンシップ希望の方を、募集しています。ぜひ、一緒にやりましょう!見学等、お気軽に教室までお問い合わせください。


ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

たすくグループは発達障害の専門家集団です。
一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。

お子様の困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。




2018年7月1日日曜日

TASUC豊橋は5年目に!

みなさん、こんばんは
TASUC豊橋の篠原です。
蒸し暑い日が続きます。体調を崩さないように気をつけていきましょう。

さて、本日7月1日に、TASUC豊橋は5年目を迎えました。

メンバーの皆様、地域の皆様にご支援をいただいたお陰で、5年目を迎えることができました。これもひとえに皆様のご支援の賜です。


アセスメント事業や療育事業、研修やコンサルテーション事業、ノルディックウォーキングを主体にした家族会活動など、様々な活動を展開してきました。
療育事業については、学齢期のみならず、早期の充実がこの地域でも求められていると思います。
今後も発達に障がいのあるお子さんとそのご家族、地域の皆様と共に、一貫性と継続性のある支援体制を創るべく、努力を重ねてまいります。今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。


<ずっと一緒だよ TASUC豊橋>




【お知らせ】
7月7日(土)に第2回J☆sKeps研究会を開催します。詳細はたすくのホームページをご覧ください。みなさんで一緒に学びましょう!


TASUC豊橋では、お子さんたちやご家族の皆さんと一緒に頑張りたいというスタッフ希望の方、特別支援教育、発達障がいのあるお子さんたちの支援について学びたいという学生の方のインターンシップ希望の方を、募集しています。ぜひ、一緒にやりましょう!見学等、お気軽に教室までお問い合わせください。

ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

たすくグループは発達障害の専門家集団です。
一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。

お子様の困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。



2018年6月20日水曜日

みんなで考えよう!

こんにちは。TASUC豊橋教室の松永優佳子です。

W杯初戦、みごとなチームプレーと、執念を感じる粘り強さでしたね!
“勝つ”という一つの目標に向けて、
全員が努力し、諦めず、常に前を向く姿に、
たすくも、
“やりたい仕事に就かせてあげたい”という目標に向けて、
そうありたいと感じました。


先日、一緒にスケジュールの振り返りをしていたA君が、
突然、
「先生、みんなで考えたいことがあるんだけど・・・」
と言いました。

話を聞いてみると、
“僕は
怒った時に、気持ちを抑えられず、人に当たってしまうから
怒った時の改善策を、考えて欲しい”
とのこと。

以前一緒に意見を出し合って解決策を考えたことがあり、
それ以来何度か、
『みんなで考えて欲しいこと』
を自分から相談してくれるようになりました。

自分のことを考える時、
他の人だったらどう考えるか?という視点は、
自分への気づきや考えを深めてくれます。

こんな考え方もある!こんなやり方もある!と、
たくさんの思考や方法に触れる経験と、
それを踏まえて、
『じゃあ、自分はこうしよう』と決めること。
その繰り返しが、自己理解につながるのだと思いました。

















ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

たすくグループは発達障害の専門家集団です。一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。

お子様の困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。


2018年5月23日水曜日

自分で目標を立て、振り返る力をつけるために 〜スケジュール帳の活用を目指して

みなさん
おはようございます。
たすく豊橋の篠原です。

日差しに、夏に近づいていることを感じさせますね。


今日は、将来スケジュール帳を活用しながら、自分で目標を立てたり、振り返ったりする力をつけていくための取り組みをご紹介します。

スケジュールは、ASDのある人だけでなく、どんな人にとっても必須のツール。
私も自分の予定を管理したり、家族の予定を把握したりするために、いくつかのスケジュールツールを使っています。正直なところ、スケジュールがないと、覚えていることが難しいです。
たまに「絵カードのスケジュールなんか世の中に行ったらないんだから、必要ないでしょ」という方がいらっしゃいますが、それは誤解ですよね。カレンダー、スケジュール帳、勤務のシフト表など、いろいろなツールを使って、私たちは予定を把握し、計画を立てて、生活を送っています。


さて、豊橋教室でも、スケジュール帳の活用を目指して、1週間のスケジュールに取り組んでいるお子さんが何人かいます。
明日は何をするのか、何を目標にするのか、何を楽しみに頑張るか・・・先の予定を組み立てて生活を送ることは大切なことです。

・・・しかし、いきなり先の予定を立てることは難しいです。
というわけで、スタートは、今日は何をしたか、何を目標にしたか、何が楽しかったかを振り返るところから始めます。(日記のようなものですね。)

写真は、あるお子さんが取り組んでいる1週間のスケジュールです。
その日の夜に、当日の結果と次の日の予定をお母さんと話しながら書き込みます。
初めはなかなか結果を思い出せなかったAくんも、お母さんと話をしているうちに、ヒントを頼りに思い出せるようになってきました。
Bさんは、次回はこうしてみたい、という改善点も考えられるようになってきました。
将来に向けて、これからもコツコツと取り組んでいきます。


ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

たすくグループは発達障害の専門家集団です。一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。

お子様の困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。



2018年4月15日日曜日

研修会のお知らせ「発達が心配なお子さんのための個人別療育のポイント」

みなさん、こんにちは
たすく豊橋の篠原です。
新年度が始まり、子どもたちも環境が変わっていますが、頑張って療育に通ってきてくれています。

さて、4月29日(日)に発達が心配なお子さんをお持ちのご家族や、支援に携わる方たち向けの研修会を開催します。午前には「たすくの療育」プログラムをご紹介させていただきます。午後には、たすく豊橋教室を会場にして、ご家族向けの個別相談会も実施いたします。一緒に「お子さんの理解」を深め、明日からの療育にお役立ていただきたいと思います。お友達やお仲間とご一緒に、ぜひ、ご参加ください。

〔たすくHPはこちら http://tasuc.com 〕

期日:平成30年4月29日(日)
午前の会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大)
午後の会場:たすく豊橋教室
講師:篠原大一(たすく豊橋教室長)ほか
費用:3,000円(当日、会場にてお支払いください。)
定員:午前40名
  :午後4名(ご本人及び保護者)
お申し込み toyohashi@tasuc.com(参加者名、住所、連絡先、お子様の学年)




お子様の発達に不安はありませんか?
たすくグループは発達障害の専門家集団です。 自閉症をはじめ,アスペルガー,LD(学習障害),ADHD,など幅広い発達障害に対応致しま す。早期発見,早期療育を施すことで,お子様の予後が改善されることが,これまでの研究や臨 床で明らかになっています。 

<ずっと一緒だよ たすく豊橋、たすくグループ>

2018年4月6日金曜日

自閉症啓発デー

みなさん、こんばんは
たすく豊橋の篠原です。
ここ数日、夏のような日が続いていましたが、今日は久しぶりの雨でした。

4月2日(月)は、世界自閉症啓発デーでした。ライトアップなど各地で様々なイベントが開催されましたね。みんながつながっている、そんなことを感じるイベントです。

たすく豊橋教室でも、ノルディックウォーキングを開催しました。
参加メンバーはみんな、Tシャツ、タオルなど何かしら青いものを身につけて、豊橋の街中をウォーキング。
街を歩く人に挨拶をしたり、「がんばれ」と声をかけていただいたり。交流する機会が少しずつ増えてきています。繰り返すことで,きっと変わっていくと信じています。

一貫性と継続性のある支援体制を作っていくためには、いろいろな方たちにご理解、ご協力いただくことが大切です。啓発デーのみならず、積極的に街に出て、いろいろな人たちと関わっていきたいと思います。決意を新たにした日でした。ぜひ、一緒に歩きましょう!




<ずっと一緒だよ たすく豊橋>

2018年3月9日金曜日

洗顔がもっと上手くなるための取り組み 〜課題分析表を活用して

みなさん、こんにちは
TASUC豊橋の篠原です。
花粉がたくさん飛び、辛い季節となりました・・・。


J☆sKeps™が伸び、平均点が3点を越えると、生活スキルが中心課題の1つとなります。
3点を越えるまでに、三種の神器の課題をとおして基礎を学び、
アカデミックや手を育てるの課題をとおして考えることを学びます。

生活スキルは、その都度考えたり、工夫したりすることが求められます。
机上学習で基礎をしっかりと学んでおく必要があります。

豊橋教室でも、生活スキルを中心課題にし、家庭で取り組んでいるお子さんがいます。
取り組むときには、例えば、写真のように課題分析表を、
ご家族(場合によっては本人も交えて)一緒に作成し、
手順や困りそうなところなどを確認します。


流れができたら、家庭で実践!
自立、言語、視覚、身体のどのプロンプトを使ったか、チェックしていきます。
自立が続けば、クリア!

難しいときには、プロンプトの出し方や、道具などの環境の工夫、つまづいている部分へのアプローチの仕方を一緒に考えます。その場で直接教えることもあれば、事前に動きをシミュレーションしてもらうこともあります。手順を変えることもあります。

将来、自立した生活を送っていくためには、生活力を身につけることは大切です。
これからも、お子さんやご家族の方たちと一緒に取り組んでいきます。


<ずっと一緒だよ たすく豊橋>

2018年3月1日木曜日

平成30年度 早期発達支援事業説明会について

こんにちは

TASUC豊橋の篠原です。

TASUC豊橋教室では、発達が気になる未就学のお子さん向けの療育プログラムを平成30年度より開始いたします。今回、発達が気になるお子さんの保護者や支援者の方たち向けに説明会を開催いたします。たすくの教室にて普段どのような教材を使い、どのようなプログラムが行われているのかなどをスタッフが具体的に説明いたします。まだお席に余裕がありますので、ぜひご参加下さい!



  期日 平成3033日 (土)
  時間 14:30~15:30(完全予約制)
  会場 豊橋商工会議所507会議室



※定員30名となります。誠に勝手ながら定員になり次第予約を締め切らせていただきます。予めご了承ください。
※説明会へのお申し込みは、お電話・E-mailもしくは下記URLの予約専用フォームにて承っております。

電話 0532-43-6535 電話受付:(火~土  9:00~18:00)
E-mail : toyohashi@tasuc.com

2018年2月28日水曜日

早期からの支援の重要性

みなさん、こんばんは
TASUC豊橋教室の篠原です。
梅の花も咲き、春が来ていることを感じます。

最近、幼稚園やこども園で、先生方と研修をする機会が数回ありました。
幼稚園やこども園に通っているお子さんの中には、発達が気になるお子さんがいらっしゃるかと思います。そのようなお子さん達にどう関わっていけばよいか、研修をとおして、先生方と一緒に考えています。


研修の中でお伝えしていることがいくつかあります。
「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園・保育要領」にある「幼児期に終わりまでの育ってほしい姿」を達成するためには、環境の視点、お子さんの理解、主体性を伸ばすアプローチが大切なこと(たすくでいうメソッド1〜3)

・学べない、経験できないというリスクを回避するためには、環境の視点が大切なこと

・お子さんのことを理解することから支援は始まること

・早期からの身体づくりのアプローチが重要なこと(脳の発達を踏まえても)

・学習を支える学び(主体性)にどうアプローチしていくか

・これらのことをクリアしていくためには、カリキュラムマネジメントの視点が必要なこと


早期からの支援はとても大切です。発達がアンバランスなこの時期に、脳科学に基づいた療育的なアプローチはとても効果的です。机上での学習や身体づくりなどの活動をとおして、主体性をしっかりと伸ばし、自分から学べる、人とかかわっていけるお子さんになっていってほしいですよね。
保護者の方たちも、園の先生方も同じことを思っています。そんなみなさんのお力になれたら、と考えています。















来年度より、早期発達支援事業を新たにスタートさせます。
私たちが暮らすこの地域における早期の支援の厚みがもっと増すことが、お子さんだけでなく、お父さんやお母さんを支え、支援者の方々の支援にもつながると信じています。
3月3日(土)に説明会を開催します。
説明会以降も、ご相談や見学等受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。


<ずっと一緒だよ TASUC豊橋>

2018年2月21日水曜日

教材マスターの集いMAX2018春 開催のお知らせ

みなさん、こんにちは
TASUC豊橋の篠原です。

前回のブログで花粉症対策を・・・などと書いたら、すでに花粉が飛び始めたようです。目が少しかゆいような・・・。

今回は、研修会「教材マスターの集いMAX2018春」のお知らせです。たすくは、発達障がいのある人とその家族を対象に、一貫性と継続性のある支援体制の下、独自の療育プログラムによって、豊かな生活の実現を支援する専門機関です。これまで約10年にわたり、様々な事業を進めてきました。その実践を広く報告するのが、教材マスターの集いMAXです。今回は、1年間の学習の成果として、ご家庭や学校などで活用されている教材を持ってきていただき発表していただくワークショップを企画しました。教材をぜひお持ちになり、ご参加ください!


1 主 題:「教材マスターの集いMAX2018春@豊橋
         ~三種の神器、身体づくり教材大集合~」
2 日 時:①平成30年2月24日(土)   14:00~16:00(開場13:50)
      ②平成30年3月10日(土) 14:00~16:00(開場13:50)
3 会 場:①豊鉄ターミナルホテルオーロラホール
                (豊橋市駅前大通1丁目46番地1)
      ②豊橋市民センター中会議室(豊橋市松葉町二丁目63番地)
4 定 員:40名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
5 受講料:12,000円(割引制度あり)

6 ファシリテーター:篠原大一(TASUC豊橋教室長)
申し込み先等については、案内をご覧ください。





<ずっと一緒だよ TASUC豊橋>

2018年2月8日木曜日

お子さんの理解を深めるために 〜アセスメントをとおして

みなさん、こんばんは
TASUC豊橋の篠原です。
2月を迎え、花粉症の私は、そろそろ花粉症対策を考えなければ、と思う今日この頃です。

さて,たすくでは、アセスメントを重視しています。
お子さんを理解することから全てが始まるからです。
正しいお子さんの理解がなければ、指導も支援もうまくいきません。
だからこそ、1年に1回、お子さんのことを理解するための時間を作っています。


例えば、
◯必要な環境設定は何か
 ・・・三種の神器(コミュニケーション、スケジュール、タスクオーガナイゼーション)

◯本人がどのような特徴をもっているか、どのような配慮が必要か
 ・・・特製の理解と活用

◯学習を支える学びの力(主体性)がどれくらいか、どこが強みでどこが苦手なところか
 ・・・J☆sKeps™(7つのキーポイント)

◯具体的にどのような学習内容に取り組むか
 ・・・機能的な目標

◯感覚処理や運動面の実態はどうか
 ・・・感覚運動アプローチ

といったことを、お父さんやお母さんと一緒に、確認します。



アセスメントをとおして、お子さんの理解を深め、明日から取り組むプログラムを明確にする。そんな取り組みを毎週実施しています。さぁ、今週もアセスメントだ!

<ずっと一緒だよ! TASUC豊橋>

2018年1月31日水曜日

平成30年度 早期発達支援事業説明会のお知らせ

こんばんは

TASUC豊橋の篠原です。
寒い日が続きますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

TASUC豊橋教室では、発達が気になる未就学のお子さん向けの療育プログラムを平成30年度より開始いたします。今回、発達が気になるお子さんの保護者や支援者の方たち向けに説明会を開催いたします。たすくの教室にて普段どのような教材を使い、どのようなプログラムが行われているのかなどをスタッフが具体的に説明いたします。ぜひご参加下さい。



 平成30210日 (土)
  時間 14:30~15:30(完全予約制)
    会場 こども未来館ここにこ 研修室

 ②平成3033日 (土)
  時間 14:30~15:30(完全予約制)
   会場 豊橋商工会議所507会議室



※各回定員30名となります。誠に勝手ながら定員になり次第予約を締め切らせていただきます。予めご了承ください。
※説明会へのお申し込みは、お電話・E-mailもしくは下記URLの予約専用フォームにて承っております。

電話 0532-43-6535 電話受付:(火~土  9:00~18:00)
E-mail : toyohashi@tasuc.com

2018年1月29日月曜日

チャレンジド・ノルディックウォークフェスタ2018開催のお知らせ

みなさん、こんばんは
TASUC豊橋教室の篠原です。
ここ数日、雪がちらつき、冬らしい気候が続いています。インフルエンザはまだ流行しているようです。手洗いやうがいをして予防していきましょう。


タイトルにありますとおり、「チャレンジド・ノルディックウォークフェスタ2018」をたすくグループでは開催いたします。今回、TASUC豊橋教室も豊橋市内を会場に実施します。
たすくでは、家族会活動の一環として、ノルディックウォークに取り組んできました。
2本のポールを持って歩くことは、身体づくりやウェルネスの視点からも重要な取り組みです。ノルディックウォークの効果も研究が進んでいます。

そして何より大切であると考えていることは、街に出て歩くことが、誰もが暮らしやすい街づくりやインクルーシブな社会づくりにつながっていくための重要な取り組みであるということです。私たちはそう信じて歩き続けています。

子どもたちやご家族、私たちと一緒に街を歩きませんか?
ぜひ、ご参加下さい!お待ちしています。



☆期日 2018年2月4日(日)
☆集合場所と時間 豊橋美術館前(豊橋公園内)8:40
☆コース 10キロコース、6キロコース(どちらも豊橋公園、豊橋駅周辺を歩きます。)
☆参加費 500円(当日、会場にてお支払いください。)
☆持ち物 ノルディックポール、飲み物、寒さ対策グッズ、その他個人で必要なもの

☆その他
・当日は動きやすい服装でお越しください。
・悪天候等の場合、当日の朝に開催するかどうかを決定いたします。中止の場合は代表者の方へご連絡させていただきます。あらかじめ御了承ください。
・ポールレンタルを希望される方は、1セット600円が別途必要となります。

☆お申し込みについて
参加する方のお名前、連絡先、参加希望のコース、レンタルポール必要の有無をご記入の上、下記メールアドレスにお申し込みください。期限は、2月2日(金)までとさせていただきます。


問い合わせ先
TEL 0532-43-6535(火〜土 9:00~18:00 担当:山口)
MAIL toyohashi@tasuc.com

2018年1月25日木曜日

2月3日(土)入会説明会のご案内

みなさん、こんばんは
TASUC豊橋の篠原です。
連日寒い日が続きますね。インフルエンザも流行していますので、手洗いうがいなどをして予防に努めましょう。

たすくのホームページにもありますとおり、新年度の入会者のための説明会を以下の日程で行います。
たすくの療育プログラムについて、教室長の篠原よりご説明させていただきます。お気軽にお問い合わせください。


日時 2月3日(土)17:30〜18:30
会場 TASUC豊橋教室(豊橋市花田一番町138 豊橋西駅前ビル2階)


参加をご希望の方は、たすくホームページもしくは、教室にお電話、メールでお申し込みください。ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
電話 0532-43-6535(火〜土 9:00~18:00 担当:篠原)メール toyohashi@tasuc.com

2018年1月5日金曜日

1月20日 第7回発達臨床懇話会のお知らせ 「カッコイイ大人になるために! 〜発達障がいのあるお子さんの性教育」

みなさん、こんばんは
TASUC豊橋の篠原です。

研修会「発達臨床懇話会」のお知らせです。
第7回目は、「カッコイイ大人になるために! 〜発達障がいのあるお子さんの性教育」をテーマとして設定し、岐阜大学医学部医学教育開発研究センター助教である川上ちひろ先生をお招きします。発達障害のあるお子さんの支援に関する研究に取り組まれる一方で、アスペエルデの会のディレクターとしてもご活躍の方です。研究や支援に取り組んでいらっしゃるご経験から具体的な取り組みについてお話をしていただきます。
性教育というテーマは、大切な内容ですが、なかなか普段聞くことができません。貴重な機会ですので、ぜひ、ご参加下さい!一緒に学び、ネットワークを作りましょう!





☆日時 平成30年1月20日(土) 14:00〜16:30(開場13:50)
☆テーマ カッコイイ大人になるために! 〜発達障がいのあるお子さんの性教育
☆話題提供 川上ちひろ先生(岐阜大学医学部医学教育開発研究センター助教、アスペエルデの会ディレクター)
☆会場 豊橋商工会議所401会議室(豊橋市花田町字石塚42−1)
☆定員 50名
☆申し込み期限 1月13日(土)
☆参加費 1500円(当日受付にてお支払いください。お釣りのないようにご持参ください。)※当日、書籍やワークブックのご紹介があります。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
TASUC豊橋教室の篠原です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

穏やかに新年を迎えました。
皆様はいかがでしたでしょうか。

今年も、子どもたちにとって必要な一貫性と継続性のある支援体制を構築していくために、スタッフ一同邁進してまいります。療育事業のみならず、研修事業や外部との連携事業等にも力を入れてまいります。たすくメンバー、地域の皆さまとともに協働しながら事業を進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

たすくらしく、ブルーのしめ飾りで!


<ずっと一緒だよ TASUC豊橋>