第1回教材マスターの集いを開催しました!
こんばんは
TASUC豊橋の篠原大一です。
5月2日(土)に豊橋にて、第1回教材マスターの集い(豊橋会場)が開催されました。
テーマは、「たすくメソッドと療育プログラム 〜学習を支える学び<J☆sKep>へのアプローチ〜」
たすくグループ代表の齊藤宇開と篠原で研修をさせていただきました。
前半は齊藤より、発達障がいに関連する理論と発達障がいのあるお子さんへの支援の根幹である学習を支える学びの開発経緯について。発達障がいのある人たちが置かれている状況や何を指標に学んでいけばいいのか、改めて確認することができました。
後半は篠原より、学習を支える学びであるJ☆sKepの各項目の具体的な説明と教材を使ったワーク。たすくのオリジナル教材である8片パズルと机拭きの課題をみなさんで体験しました。機能的な目標の課題であるこれらの課題に取り組むことを通して、学習を支える学びであるJ☆sKepを伸ばしていくことをみなさんで体験しながら確認しました。実際に家庭で取り組んでいるメンバーの方がワークをリード。各グループが盛り上がっていました。
充実した研修をすることができました。
次回は三種の神器「コミュニケーション」がテーマです。期日は6月27日。生活の充実を考えるとコミュニケーションは大切な視点です。みなさんで学びましょう!お待ちしています!
<ずっと一緒だよ たすくグループ>
TASUC豊橋の篠原大一です。
5月2日(土)に豊橋にて、第1回教材マスターの集い(豊橋会場)が開催されました。
テーマは、「たすくメソッドと療育プログラム 〜学習を支える学び<J☆sKep>へのアプローチ〜」
たすくグループ代表の齊藤宇開と篠原で研修をさせていただきました。
前半は齊藤より、発達障がいに関連する理論と発達障がいのあるお子さんへの支援の根幹である学習を支える学びの開発経緯について。発達障がいのある人たちが置かれている状況や何を指標に学んでいけばいいのか、改めて確認することができました。
後半は篠原より、学習を支える学びであるJ☆sKepの各項目の具体的な説明と教材を使ったワーク。たすくのオリジナル教材である8片パズルと机拭きの課題をみなさんで体験しました。機能的な目標の課題であるこれらの課題に取り組むことを通して、学習を支える学びであるJ☆sKepを伸ばしていくことをみなさんで体験しながら確認しました。実際に家庭で取り組んでいるメンバーの方がワークをリード。各グループが盛り上がっていました。
充実した研修をすることができました。
前半の理論部分。みなさん真剣な表情! |
後半のワーク。8片パズルと机拭きをしました。 |
次回は三種の神器「コミュニケーション」がテーマです。期日は6月27日。生活の充実を考えるとコミュニケーションは大切な視点です。みなさんで学びましょう!お待ちしています!
<ずっと一緒だよ たすくグループ>