2018年5月23日水曜日

自分で目標を立て、振り返る力をつけるために 〜スケジュール帳の活用を目指して

みなさん
おはようございます。
たすく豊橋の篠原です。

日差しに、夏に近づいていることを感じさせますね。


今日は、将来スケジュール帳を活用しながら、自分で目標を立てたり、振り返ったりする力をつけていくための取り組みをご紹介します。

スケジュールは、ASDのある人だけでなく、どんな人にとっても必須のツール。
私も自分の予定を管理したり、家族の予定を把握したりするために、いくつかのスケジュールツールを使っています。正直なところ、スケジュールがないと、覚えていることが難しいです。
たまに「絵カードのスケジュールなんか世の中に行ったらないんだから、必要ないでしょ」という方がいらっしゃいますが、それは誤解ですよね。カレンダー、スケジュール帳、勤務のシフト表など、いろいろなツールを使って、私たちは予定を把握し、計画を立てて、生活を送っています。


さて、豊橋教室でも、スケジュール帳の活用を目指して、1週間のスケジュールに取り組んでいるお子さんが何人かいます。
明日は何をするのか、何を目標にするのか、何を楽しみに頑張るか・・・先の予定を組み立てて生活を送ることは大切なことです。

・・・しかし、いきなり先の予定を立てることは難しいです。
というわけで、スタートは、今日は何をしたか、何を目標にしたか、何が楽しかったかを振り返るところから始めます。(日記のようなものですね。)

写真は、あるお子さんが取り組んでいる1週間のスケジュールです。
その日の夜に、当日の結果と次の日の予定をお母さんと話しながら書き込みます。
初めはなかなか結果を思い出せなかったAくんも、お母さんと話をしているうちに、ヒントを頼りに思い出せるようになってきました。
Bさんは、次回はこうしてみたい、という改善点も考えられるようになってきました。
将来に向けて、これからもコツコツと取り組んでいきます。


ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

たすくグループは発達障害の専門家集団です。一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。

私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。

お子様の困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。



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