お子さんの主体性を引き出し、育てるアプローチ 〜J☆sKepsアプローチ

こんばんは
たすく豊橋の篠原です。

今日は小学校の卒業式が各地で行われたようです。
朝、出勤するときに、おしゃれな服装で楽しそうに登校する小学生をたくさん見かけました。
いよいよ4月からは新年度です。
就園、就学、進級、就職と新しいステージにみんなが移行しますね。


新しいステージに移行するときに必要な力が「主体性」です。
たすくでは、お子さんの「主体性」を伸ばすアプローチを大切にしています。
・自ら着席して学習に取り組む
・自らやりとりをしながら、課題を達成する
・自ら修正したり、気づいたりする
・自ら計画にそって行動ができる
・自ら楽しいことを期待して活動に取り組む
・自ら人に対してアピールする
・自ら伝えたいことを考えながら、伝える
・自ら人を参照して模倣する
・自ら必要な情報に注目する
などなど・・・・

「主体性」と一言で言っても、いろいろな段階や要素があります。
それを体系化したのが、たすくの方法論である「J☆sKepsアプローチ」です。
お子さん自身のこういった「自ら」を引き出し、育てていくことで、お子さんの生きづらさや、学びにくさを少しでも改善できるようにアプローチしています。
お子さんそれぞれに合わせたプログラムをとおして、ご家族と一緒に取り組んでいきます。



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たすくの個別療育では、アセスメントをとおしてお子さんに合わせた個別のプログラムを実施します。お子さんの困っている状態にお気づきの方、次に何をしたら良いか悩んでいる方、すぐにご連絡ください。




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